仙三七 文山三七十頭根金不換 仙三七（せんさんしち） ベネセーレの三七（田七）人参製品 仙三七のトップページ
文山三七十頭根金不換、『仙三七』は中国雲南省文山州文山県の、市街地から離れた同県の山の中腹斜面にある、無公害
の契約農場で栽培された三七人参の十頭根一等級品のみを使って作られた商品です。（株）ベネセーレは文山州政府や文山県
人民病院との交流を深め、専用の契約農場を持っています。 そこで採取された三七人参を原料に、日本で加工、製品化して
います。 それが、（株）ベネセーレの仙三七、『文山三七 十頭根 金不換 仙三七』です。
の契約農場で栽培された三七人参の十頭根一等級品のみを使って作られた商品です。（株）ベネセーレは文山州政府や文山県
人民病院との交流を深め、専用の契約農場を持っています。 そこで採取された三七人参を原料に、日本で加工、製品化して
います。 それが、（株）ベネセーレの仙三七、『文山三七 十頭根 金不換 仙三七』です。
文山三七十頭根金不換 仙三七
１５０粒（約１０〜５０日分） １５，７５０円（本体価格 １５，０００円）
５粒×６０袋（約２０〜１００日分） ３１，５００円（本体価格 ３０，０００円）
６００粒（約３０〜１６０日分） ５２，５００円（本体価格 ５０，０００円）
５粒入小袋 ５２５円（本体価格 ５００円）
１５０粒（約１０〜５０日分） １５，７５０円（本体価格 １５，０００円）
５粒×６０袋（約２０〜１００日分） ３１，５００円（本体価格 ３０，０００円）
６００粒（約３０〜１６０日分） ５２，５００円（本体価格 ５０，０００円）
５粒入小袋 ５２５円（本体価格 ５００円）
三七（田七）人参文山三七十頭根
◆原料の『三七人参』ってどんなもの？ （株）ベネセーレの仙三七って？
三七は三七人参、田七、田三七、田七人参、金不換など、色々な呼称を持つウコギ科人参属の多年生草木です。中国の古書には「１本
の茎から３本の枝が伸び、その先に７枚の葉がつくところから三七と呼ぶ」とあり、中国最高の人参です。
三七人参は様々なところで作られていますが、元々は中国南部のベトナムとの国境付近の雲南省文山州文山県の特産品です。雲南省の
少数民族「苗族（ミャオぞく）」の伝承植物で、お金に換えがたい価値を持つことから、「金不換」と呼ばれています。宮廷への献上品、軍の特需
品として珍重されました。三七は土質に優れた文山州で８０％が生産され、「文山三七」は格上の品と評されています。
文山州産の三七人参が格上の品と高く評価される中でも、三七人参自体に等級（ランク）があります。
三七の等級は「何個で５００ｇになるか」という「大きさ」を「頭」という単位で表して決められます。１０〜１９個で５００ｇの三七が「１０頭」「一等級
品」に相当します。つまり１個の三七人参が２７ｇ以上の物になります。一等級三七では大きく２種あるサポニンの内、サポニン（Ｒｂ１）などが優位
になります。三七の特有成分として、３０余種のサポニン、デンシチン、三七ケトン、アセチレン化合物などがあります。その他、フラボノイド、
アミノ酸、ビタミン、ミネラル、多糖類など健康に役立つ多くの成分が含まれています。
（株）ベネセーレの『文山三七
十頭根 金不換 仙三七』は、三七の持つ機能を十二分に発揮するために、原料となる三七は全て十頭根、
一等級品を使用します。雲南省文山州文山県の専用の契約農場で無農薬で作られた三七をそのままの原型で日本に輸入し、等級等を
確認し、国内で「微粉末」に粉砕・滅菌処理の後、一度「顆粒」に仕上げ「打錠」します。こうして一等級三七１００％で無添加の製品が
作られています。
〒５２０−０２４２ 滋賀県大津市本堅田４丁目１６−７
ＴＥＬ／ＦＡＸ （０７７）５７４−０８７７ 定休日：水曜日
（国道１６１号線沿い、堅田駅口信号北へ５０ｍ、王将さん南隣り）
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送料・代引手数料は当店で負担致します。
国内発送、お気軽にお申し付け下さい。
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