糖尿病の相談例 【糖尿病の代替療法相談例1】
糖尿病の相談例 【糖尿病の代替療法相談例1】 大津市在住 50歳男性 会社員 糖尿病
平成15年4月の検査で空腹時血糖200、HbA1c(ヘモグロビンA1c)が11と診断され、病院にて薬の服用を言われ、
病院の薬は服用したくないということで、7月22日(火)ご来店になりました。糖尿病は2年くらい前の会社の健康診断で指摘
され、その後食事を考えられ、悪くならずに過ごされていたとのことでした。糖尿病と言われ2年になるとのこと。厳密な食事をして
いるわけではないようですが、ある程度考えて(甘いもの、脂っぽいものは避ける程度)しておられるようでした。糖尿病という病気は
痛いなどの自覚症状がないため、知らず知らずに進行しがちで合併症が怖い。そのことをよくご存知で食事には少し気をつけられ
ていた。
食事のことはそのまま引き続き気をつけていただくことと、付き合いなどでお酒を飲まれるため肝臓の機能を高めることも大事だと
いうことをお話し、『BWZ』を1日2回のみを飲んでいただくことにしました。8月5日(火)に再度ご来店。血糖値などは変わりな
いが、お酒を飲んだ後の体が楽に感じるとのこと。再度同じように続けていただき、8月21日(木)ご来店いただいた時は、空腹
時血糖が180くらい、HbA1cは変わらず。お酒を飲んだ明くる日は以前とはかなりの体の楽さを感じておられた。10月初旬に
病院に行くまでに血糖値をなんとかさげたいとのことで、『BWZ』を引き続き1日2回、『JG』を1日3回飲んでいただくことにしまし
た。10月17日(金)ご来店の時に、「10月の検査で、空腹時血糖値が103、HbA1cが6を切った」と喜んでおられました。
それ以後は、『BWZ』1日1回、『JG』1日3回を継続しておられます。毎日測っている血糖値は常に100〜110の間で
推移しているとのことです。ご本人の食事の努力もあり良い結果が早く出たと思います。
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