CRP(C反応性タンパク質) 【病院での検査値(免疫・血清学的検査)】
検査の名前
CRP(C反応性タンパク質)
検査の目的
肝臓で合成される血清タンパクの一種。細菌感染や急性炎症があるとその濃度が上昇する。
基準値
0.1mg/dl以下
考えられる主な病気
高値:細菌感染症、各種ガン、心筋梗塞、リウマチ熱、血管炎、外傷
検査における注意点
個人としての生理的変動は少ないが、個人差がみられる。
妊娠後期や産じょく期には、合併症がなくても軽度の上昇がみられることがある。
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