エンゾジノール１１０　松樹源　【ＳＰＡＣＥ３（スペース・スリー）　エンゾジノール１１０　松樹源】　製品紹介トップページ

松の力

古来より松は神秘の力を持つと言われ、健康維持に役立つ素材として親しまれて
きました。ニュージーランド産の松樹皮から、水抽出（国際製法特許）という特殊技
法を用いて成分をほとんど余すことなく取り出した画期的な機能性食品です。

ＳＰＡＣＥ３（スペース・スリー）

１粒中に１１０ｍｇのエンゾジノール含有

エンゾジノール１１０　松樹源

９０粒入　１５，７５０円（本体価格１５，０００円）

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ＣＮＮも注目したエンゾジノールの実力

アメリカのＣＮＮニュースを皆さんはご存知でしょうか？耳にはされたことはあると思います。そのニュース番組は、いくらお金を積んでも
商品やその他のものなどの宣伝まがいになるような報道はしないというニュース番組です。
エンゾジノールが世界的に有名になったのは、そのＣＮＮニュースが１９９８年８月９日、エンゾジノールを取り上げ「エンゾジノールは
歴史上もっとも画期的な科学の進歩である」と報道したのがきっかけです。世界中の人々から信頼されているＣＮＮニュースのこの
報道をきっかけとして、エンゾジノールが一気に世界中の注目を集めました。　エンゾジノールはニュージーランドの国立カンタベリー
大学のケルビン・ダンカン博士とその研究グループによって研究、開発された松樹皮ポリフェノールエキスです。

エンゾジノールのルーツ

１９５０年代には、生化学の研究者達は松の樹皮からオリゴフェノリック化合物（ＯＰＣＳ）の分離に成功し、その後長年にわたり、
生化学研究の最前線で、この化合物が健康に非常に良い働きをする物質と判明し、認知されました。
森林破壊につながる樹皮の採取法、化学溶剤を使用する抽出法に疑問を持ったケルビン・ダンカン博士のグループは、さらに
優秀なオリゴフェノリック化合物を求めて研究を重ねてきました。そして１９９０年代半ば、ニュージーランドの松樹皮を原料として
ついに求めるオリゴフェノリック化合物及び多種多様なポリフェノールの抽出に成功し、これをエンゾジノールと名づけました。

ニュージーランドの松・パイナスラジアータ

何百年も生きる松は、外部からの活性酸素などの外敵から幹を守るため樹皮にポリフェノールなどの抗酸化成分が豊富に含まれ
ています。エンゾジノールの原料は、ニュージーランドの松、パイナスラジアータ。公害で汚染された北半球とから遠く離れた南半球、
公害や大気汚染のないピュアな国ニュージーランドで化学肥料や害虫駆除剤なを使用しないで育った松・パイナスラジアータの
樹皮を原料としています。世界的に環境の悪化が進む中、植林され７年で成木になると言われるパイナスラジアータのその生育の
速さは森林伐採という環境破壊からも無縁なものです。ニュージーランドの松・パイナスラジアータは、世界でも最も強い紫外線
（日本の約８倍）による活性酸素の害から幹を守るため樹皮に特別に強い力を持つ抗酸化物質を数多く含んでいます。

エンゾジノールの抽出　水のみの抽出（国際製法特許）

エンゾジノールは大気汚染や酸性雨の影響のないニュージーランドで育ったパイナスラジアータ松の何層もの樹皮から樹齢を選別、
採取し、成分を抽出したものです。目的のものだけを化学溶剤によって抽出していた従来の方法、化学溶剤による抽出を行わ
ず、水のみを使用する独特な抽出法（国際製法特許）を用いています。その結果、松樹皮の木繊維以外の全ての成分を生態
系バランスそのまま抽出することに成功、更に、残留化学物質はゼロと極めて安全性が高い製品が完成しました。松の樹皮が
持つ多種多様な成分をそのバランスのままに抽出。まさに限りなく天然に近い成分が凝縮された抽出物なのです。

天然生態系グループ抽出

エンゾジノールは水のみを使用し抽出しています。そのため、成分を天然生態系グループで抽出することができます。天然生態系
グループとは、生物がその活力を維持するために必要な天然バランスをそんままの状態で抽出したものを意味します。生態系グルー
プの中では、どの成分も一定のバランスを保ちながら相互に補い合い、引っ張り合いながらその役割を発揮しています。天然ですか
ら人体への吸収率も極めて高いのです。

エンゾジノールの成分

エンゾジノールはポリフェノールを豊富に含むフラボノイド及びポリフェノールの非常に複雑な化合物です。エンゾジノールはカテキンに
代表される多くのフラボノイド、有機酸、フラボノイド配糖体など、これまでに３０種類以上の成分が確認されています。その中には
今まで抽出が難しいと言われていた多量体プロアントシアニジンというポリフェノールが極めて多く含まれています。
ポリフェノールはそれぞれ働きが異なるため、種類を多く摂る必要があると言われています。エンゾジノールには確認されている構成
要素の他、合わせて数百種類の天然成分が含まれていると考えられています。

エンゾジノールの特徴、それは抗酸化作用

エンゾジノールは、公害や大気汚染のないピュアな国、ニュージーランドの松・パイナスラジアータの樹皮より水のみでええ抽出され
た松樹皮のエキスです。日本の約８倍という紫外線から松を守るために、何層もの樹皮を持ち、樹皮には種百種の天然成分、
フラボノイドやポリフェノールなどを含みます。エンゾジノールには非常に強力な抗酸化作用があることがわかっています。

抗酸化作用って？

人間などの動物は、呼吸することにより酸素を吸い込んで食物を摂り生きています。言うまでもなく酸素がなければ動物は生きて
いけません。その酸素の中にも厄介な酸素がいます。それが活性酸素です。活性酸素は、通常の呼吸により体内に入る酸素の
約２％あります。その２％ですが、何も起こらなければそう心配することも要らないのかもしれませんが、残りの９８％が活性酸素に
変わってしまうこともあるのです。
活性酸素が発生する原因として、電気製品等の電磁波の影響、紫外線、ストレス、タバコ、アルコール、排気ガスや環境ホルモ
ン等、食品添加物、脂っこい食事、病気、ケガ、家・壁･家具などの有害物質、激しい運動など様々で、窒素酸化物はアトピー
の原因にもなると言われています。
活性酸素がなぜ悪いのか？それは、体の細胞を酸化されることです。鉄でいうと、「錆」です。古くなった金属は茶色く錆び付いて
しまいます。その減少が体の中で起こってしまうのが、体の酸化です。体の細胞が酸化すると、細胞に傷がつき様々な病気を引き
起こします。その酸化から体を守る作用が、抗酸化作用です。エンゾジノールにはその酸化を防ぐ非常に強力な抗酸化作用がある
ことが確認されているのです。