ガン(癌)の相談例 【ガン(癌)の代替療法相談例9】
ガン(癌)の相談例 【ガン(癌)の代替療法相談例9】 大阪府寝屋川市在住 33歳女性 卵巣ガン

 2003年5月13日(火)、以前ご相談を受けた患者さんのご紹介で、お電話をいただきました。内容は33歳の娘さんが卵巣
ガンで、肝臓にも転移していて、手術もできない状態で、抗ガン剤の治療もできないくらいに身体が弱っているとのことでした。
体調の不良を訴えて3月に病院へ行ったところ、そういう結果だったらしい。ご来店いただくこともできそうにないということで、
訪問相談で、14日(水)にご本人とお会い致しました。
 第一印象は、とてもお疲れ・・・といった感じで、電話でお聞きした通りに感じました。1日に2食、量もあまり食べれないとのこと
でした。食事は大切だということ、免疫力を高めるためのいくつかのことをアドバイスし、翌々日16日(金)より、『GG』1日6〜8回
『DW』1日2〜3回を無理のない程度にお飲みいただくことになりました。3週間くらいたった6月初旬より、抗ガン剤を飲めるくらい
までに体力は回復しましたが、2,3日服用すると食欲が落ちたので抗ガン剤の服用を中止されました。その時に主治医の先生が
、「治る見込みはないので自由にさせてあげてください。」とおっしゃったそうです。どうしても抗ガン剤を飲むと吐き気を催すので、
抗ガン剤の服用は体調が良くなるまで中止され、できるだけのことはしたい、もっと良い方法はないか?と、ご本人、ご両親ともに
言われ、続けて、『GG』1日5,6回、『DW』1日2,3回、『MJK』を最初は1日1回から徐々に増やしていってもらい、最終的に
1日6回お飲みいただくようにしました。抗ガン剤を服用しないことでか、食欲は抗ガン剤服用前くらいまで戻り、ご自身では体力も
気力も前よりは良い気がするとのことでした。
 私も耳を疑いました。体調は日によりあまり良くない時もあったようですが、7月の検査で、卵巣は変わらずでしたが、転移して
いた肝臓のガンがなくなった!とお電話をいただき、大変喜んでおられました。10月の検査でも、卵巣は変わりないようですが、
肝臓にはガンが見当たらず、主治医の先生が不思議そうな顔をされていたということでした。卵巣は変わりないのですが、肝臓の
ガンがなくなったことで、ご本人も気力が以前よりもすごく充実されているようで、電話の声も以前とは別人かと思うほどの声で
お話になられます。電話でお話するたびに、食事、免疫力の高めることのアドバイスをしていますが、しっかり毎日心がけておられ
ます。現在は、『GG』1日3〜6回、『DW』1日2回、『MJK』1日3〜6回を体調を見ながら、継続されています。
卵巣の方も少しでも良くなることを毎回電話でお話し思っております。
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