マグネシウム(Mg) 【病院での検査値(血液生化学検査)】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検査の名前
マグネシウム(Mg)
検査の目的
細胞内の酵素の働きに関係し、細胞内に高濃度に含まれている。
血清中の濃度の異常はしびれ、テタニー(筋痙攣)、抑うつ状態などと関係がある。
基準値
1.8〜2.6mg/dl
考えられる主な病気
高値:腎不全、アジソン病、甲状腺機能低下症、糖尿病性ケトアシドーシスの初期

低値:下痢、吸収不全症候群、アルコール性肝硬変、膵炎、副甲状腺機能低下症、
    アルコール中毒、腎炎、薬物の影響
検査における注意点
しびれ、テタニー、抑うつ状態などがみられる場合や慢性アルコール中毒などの場合は、
マグネシウム欠乏の可能性がある。
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