総コレステロール 【病院での検査値(血液生化学検査)】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検査の名前
総コレステロール
検査の目的
血清中に含まれる脂質の一種で、その濃度が高いと動脈硬化が促進される。
動脈硬化の予防のために検査する。
基準値
140〜220mg/dl
考えられる主な病気
高値:高脂血症、糖尿病、ネフローゼ症候群、甲状腺機能低下症、肥満

低値:肝硬変、甲状腺機能亢進症
検査における注意点
動脈硬化の主要な危険因子は、年齢、素因、喫煙、高コレステロール血症、高血圧、肥満、
糖尿病である。血清総コレステロールの適正値は、危険因子が1つ以下の場合は
220mg/dl未満、2つ以上の場合は200mg/dl未満、冠動脈疾患がある場合は
180mg/dl未満と、危険因子の有無によって変わる。
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